防犯カメラを選ぶ PR

防犯カメラの選び方!おすすめ防犯カメラと失敗しない為の方法

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  • 防犯カメラを購入したいけど、選び方を知りたい
  • 防犯カメラの購入で失敗したくない
  • どんな防犯カメラを購入すればいいの?

一般住宅での防犯カメラの設置が当たり前になって来ていますが、防犯カメラの購入を考えた時、種類が多く何を選んでいいのかわからない場合が多いです。

私も防犯カメラの設置を検討した際に、種類や選び方についてかなりの時間調べました。しかし種類や選択肢の多さで、結局何を選べばいいのかが、かなりわかりにくかったです。

防犯くん

防犯カメラってどう選べばいいの?

トシ

ポイントを押さえて用途にあったものを選んでいこう!

そこで、この記事では失敗しない防犯カメラの選び方を解説していきます。

この記事でわかる事
  • 防犯カメラの選び方
  • 防犯カメラを選ぶ為に必要な知識
  • おすすめの防犯カメラ
防犯くん

結局選択肢が多くて迷いそう…

トシ

そういった方の為に、厳選したおすすめの防犯カメラを紹介してるのでチェックしてみてね!

おすすめの防犯カメラをチェックしたい方はこちら ⇒ おすすめ家庭用防犯カメラ

目次
  1. 防犯カメラを設置するべき効果
  2. 基本的な防犯カメラの選び方
  3. 防犯カメラ選びで失敗しないための注意点5つ
  4. 防犯カメラの形状別タイプ2種類
  5. 防犯カメラの機能・スペック
  6. 防犯カメラを選ぶときに知っておくと便利な用語
  7. タイプ別おすすめ家庭用防犯カメラ

防犯カメラを設置するべき効果

防犯カメラを選ぶ前にまずは、設置することでどういった効果があるのかを確認していきましょう。

効果を理解することで、防犯カメラを選ぶ上で必要な機能がわかります。

既に理解している方も失敗しない為に、改めて確認していきましょう。

防犯くん

設置メリットなら知っているよ!

トシ

こんな機能も欲しかったと後悔しないように、再度確認しておくといいよ!

  1. 屋外防犯カメラの設置効果
  2. 屋内監視カメラの設置効果

この2つについて確認していきます。

設置個所によっても効果や役割は変わってくる為、求めているものはなんなのかという自分の整理にもなります。

また効果については、自分の検討している方を確認してみてください。

防犯カメラ以外の防犯については、こちらの記事で確認
>>空き巣について知ろう!有効な対策と被害に遭った場合の対処方法

屋外防犯カメラの設置効果

屋外の防犯カメラを設置するとどういった効果が得られるか確認していきましょう。

主な効果はこの3つになります。

それぞれ、詳細についても確認していきましょう。

トシ

効果を確認して、どんな機能が必要か理解しよう!

空き巣や泥棒の抑止力になる

防犯カメラの設置理由の主なところになります。

設置していることをアピールすることで、空き巣等の犯罪を事前に防ぎます。

防犯カメラは、車のドライブレコーダーでイメージしやすいですが「見られている」という意識を植え付け、犯罪の抑止に活用しましょう。

トシ

防犯カメラで事前に被害に遭うリスクを下げよう!

犯行の証拠映像の撮影

続いて証拠映像の録画です。

防犯カメラの映像は、犯人確定の手がかりとして重要です。

また、カメラの性能は年々進歩しており、犯人の特徴や顔を鮮明に撮影できるものが多くなっています。

こういった証拠映像があることで、素早い犯人逮捕につながっていきます。

更には、台風などの自然災害の時なども、どういった形で被害にあったのかわかることも大きなポイントになってきます。

トシ

夜間撮影や解像度を選ぶ上で、選択の基準になってくるね!

生活の安心感を得られる

防犯カメラを設置することで、安心して暮らせるというのも大きなメリットと言えます。

最初にあげた犯罪の抑止力になることはもちろんですが、なにかあっても映像を確認できるということもあります。

不安がなくなるとまではいかないものの、防犯カメラの安心感は大きいです。

トシ

家族を守る事ができている安心感は大きいですね!

屋内監視カメラの設置効果

屋内に設置する監視カメラは、室内の映像を把握できるようになります。

屋外に設置する防犯カメラとは効果が変わってくる為、屋内の設置を検討している方は、是非確認しておきましょう。

屋内の監視カメラの効果としては、大きく3つになります。

こちらもそれぞれ詳細を確認していきましょう。

トシ

監視カメラを選ぶ時のポイントとして、確認していこう!

侵入者を監視し、異常をいち早く検知

監視カメラは屋外の防犯カメラと違い、室内の映像を録画撮影するものになります。

その為、何か違和感を感じた場合に、録画映像を確認する事でいち早く状況を確認する事ができるのです。

またスマホ等と連動して、異常を通知してくれるようなものもあり、瞬時に状況を把握し侵入者等があった場合は通報できたりします。

トシ

外出先で家の状況を確認できるのは安心だね!

犯行の証拠映像の撮影

屋外防犯カメラ同様に被害にあってしまった際の証拠映像になります。

しかし屋外防犯カメラは家に侵入したものを撮影するのに対し、屋内監視カメラは犯人が何を盗ったのか、どういった行動をしたのか明確になります。

また、より鮮明に犯人の映像を撮影する事ができる可能性が高いのも特徴です。

実際の犯行映像があることは、素早い犯人逮捕につながっていくでしょう。

トシ

自動で動きを追跡してくれる機能があると便利かも!

家族やペットの見守り

防犯以外の機能ですが、家族やペットの見守りも行えます。

外出先で家の中のリアルタイム映像を確認する事ができるので、子供の帰宅時間や家で何をしているのか把握する事ができます。

さらに音声マイクがついているものもあり、そのまま会話が出来るものもあります。

他にも寝室を監視することで、離れた部屋で小さい子供の状況を見守ることもできます。

寝室に子供の状況を見にいかないでも、リビングに居たまま確認する事が可能です。

トシ

防犯だけでなく家族を見守ることもできて安心だね

基本的な防犯カメラの選び方

それでは、基本的な防犯カメラの選び方について見ていきましょう。

防犯カメラ自体は、種類も多く選ぶのが大変ですが、ポイントを押さえていけばかなり厳選されていきます。

ある程度絞られた中から選べば良くなるので、かなり簡単になるのでチェックしていきましょう。

防犯くん

数が絞られれば選ぶのは簡単そう

トシ

そうだね!ポイントを確認して厳選しちゃおう!

  1. 設置場所を決める
  2. 録画形式を決める
  3. 接続方法を決める
  4. 必要な機能を決める

これだけ確認出来れば、選ぶ種類はかなり限られます。

簡単に確認できる内容なのでそれぞれ見ていきましょう!

設置場所を決める

防犯カメラを選ぶ上で、まず初めに決めなければいけない内容として設置場所です。

設置場所については、下記の内容で分けて考えましょう。

初めの防犯カメラの設置効果を確認した時と同様に屋外と屋内に分けて考えます。

屋外と屋内では設置するカメラの種類が変わってくるので、どういった目的で防犯カメラを設置するのか決めておきましょう。

また、それぞれの設置に関する効果をまだ確認出来てない方は、あらかじめ確認しておきましょう。

トシ

目的を明確にするとカメラの種類は決まってくるよ!

防犯カメラの種類については防犯カメラの形状別タイプ2種類で確認

屋外に設置する:ボックス型がおすすめ

屋外に設置する防犯カメラは、ボックス型をおすすめします。

外に設置する場合に求める機能としては、下記のようなものがあります。

  • IP66程度の防塵、防水性能
  • IK10の程度の耐久性
  • 夜間撮影機能

こういった機能を確保することで、必然とボックス型のカメラになってきます。

IP66IK10と言った防水性能や耐久性を確保することで、屋外の環境下でも設置できるものを選びましょう。

また空き巣等の侵入犯罪の多くは、深夜の時間帯の犯行が多いです。

その為、夜間撮影機能があるものを選んだ方がいいと言えます。

空き巣に狙われやすい家を詳しく知りたい方は、こちらの記事で確認
>>当てはまる家は要注意!空き巣に狙われやすい一戸建ての特徴3選

屋内に設置する:ドーム型がおすすめ

屋内に設置する場合は、小型のドーム型がおすすめです。

屋外と違い設置環境が悪いことがないので、防水といった機能が必要ないのです。

  • PTZ機能
  • 画角の広い機種
  • 音声記録やマイク搭載

部屋の中に設置する監視カメラは、ボックス型のようなものは存在感が大きくなり適していません。

小さいドーム型で広範囲撮影できるものを選ぶと良いでしょう。

その為、PTZ機能や画角の広い機種がおすすめです。

また、見守り程度の機能でよければ、置くだけ簡単な見守りカメラのようなものも安く購入することができます。

トシ

屋内で選ぶなら耐久性よりも性能が重要だね!

録画形式を決める

設置場所を決め、カメラの形状を決める事ができました。

続いては撮影映像の録画形式について決めていきましょう。

録画形式については、大きく分けてこの2種類になってきます。

単純に保存する方法だけの違いではなく、コストや機能的にも変わってきます。

この2つについても詳細を確認していきましょう。

トシ

保存方法で、出来る事が変わってくるんだね!

HDDやSDカードの媒体に保存

一般的な保存方法で上げられものとして、記録媒体への保存です。

HDDやSDといったものへ保存していくものになります。

  • 初期費用のみでOK!
  • 媒体の容量によって録画できる量の制限がある
  • 映像を確認するのに手間がかかる

記録媒体への保存する方法の特徴は、費用面でのメリットがあります。

初期費用こそかかりますが、設置後のランニングコストはない為、結果的に安く抑えることができるのです。

しかし、映像を確認するのに媒体への接続が必要だったり、SDカードの容量が小さい場合に古い日にちの確認ができなくなるので注意が必要です。

ちなみに録画時間の目安は、フルHDで128GBで約95時間、2TBで約240時間程度(注1)

(注1)カメラの画素数や録画方法によって変わるのであくまで目安です。

トシ

コストを抑えたい場合の選択肢かな

クラウドに保存

最近多くなってきている、クラウド保存の防犯カメラ。

録画映像をクラウド上に保存していくものですが、どんな特徴があるのか確認していきましょう。

  • ネット環境さえあれば、外出先などでも録画映像を見れる
  • 録画の容量を気にする必要がない
  • 初期費用は抑えられるが、月々のランニングコストがかかる

クラウド保存の大きなメリットとしては、外出先で映像を確認できることになります。

いちいちHDDやSDに接続しないでも、録画映像を確認することができる安心感があります。

更に、録画の容量を気にしないでいいこともあり、月額で費用は掛かるものの十分なメリットと言えるでしょう。

トシ

データの破損とか考えてもクラウドの方がおすすめだね

接続方法を決める

防犯カメラに必要な接続方法について決めていきましょう。

接続方法は、有線と無線の2種類になります。

おすすめは有線接続になりますが、それぞの特徴についても確認していきましょう。

トシ

特徴を確認した上で、判断しましょう!

有線接続

基本的におすすめの有線接続ですが、もちろんデメリットもあるので確認しましょう。

  • 録画映像の安定性
  • 配線が必要になるので、設置コストが掛かる
  • ケーブルの切断されるリスクがある。

設置コストがかかったり、ケーブル切断のリスクがあり一見あまり良くないイメージがあるかもしれません。

しかし、防犯カメラとして考えた場合に録画映像の安定性はかなり重要です。

無線接続ではやはり、安定性に欠ける部分は出てきてしまいます。

肝心なところの映像が見れなかったら、防犯カメラの意味がなくなってしまいます。

トシ

録画映像の安定性は防犯カメラに必須条件です!

無線接続(ワイヤレス接続)

一見良さそうに感じる、無線接続についてもどういったポイントがあるが確認しましょう。

  • 配線不要で設置コストを抑えられる
  • ケーブル切断のリスクがない
  • 録画映像が安定せず、設置場所によっては接続できない

無線接続の場合は、配線が不要な為設置費用を抑える事が可能です。

しかし、LAN配線が不要でもカメラ本体の電源が必要な場合があるので注意が必要です。

無線接続の為、ケーブルの切断リスクはない一方、録画映像の安定性に欠ける部分があります。

設置場所によっては、電波が弱く接続されないこともあり、無線ポイントを延長増設が必要になったりします。

トシ

安定感をリスクと感じなければ、無線はかなりおすすめ!

必要な機能を決める

必要な防犯カメラの機能を選んでいきましょう。

防犯カメラの機能については、技術の進歩によって常に新しいものが出てきます。

その中で必要な機能を見極めて、選択していけると良いでしょう。

それでは防犯カメラの設置個所ごとに、おすすめの機能を確認していきましょう。

トシ

自分の設置しようとしている箇所で確認してみてください

防犯カメラの機能屋外に防犯カメラを設置屋内に監視カメラを設置
音声録音
スマホ連動
遠隔操作
動体検知
夜間撮影
逆光補正
※機能の詳細について確認した場合はリンクをクリックしてください。

それぞれのおすすめ機能は、設置個所の相性を考えて表にまとめました。

もちろん設置理由によっては、この通りではない為、必要な機能を選択していけばいいです。

トシ

希望がなかったり、よく分からない方は、参考にしてみてください

防犯カメラ選びで失敗しないための注意点5つ

防犯カメラを選ぶ上で失敗しないための注意点を5つ紹介します。

注意点を最終確認し、購入後に後悔しないようにすることが重要です。

よく後悔や失敗が多い項目になります。

選んだ防犯カメラで問題ないことを再度確認しましょう。

トシ

ここで確認して後悔しない防犯カメラ選びを!

録画時間に必要な時間の確保

防犯カメラを選んでいく際に必要な録画方法についてです。

録画方法を記録媒体にした場合だと、容量によって録画できる時間が変わってきます。

HDDレコーダーを選択した場合の目安の時間を表にまとめました。

HDD保存容量保存目安の日数
500GB2〜7日間
2TB10〜30日間
4TB20〜60日間

防犯カメラの保存方法や性能によって変わってくるため、あくまで目安になります。

正確には、選んだ防犯カメラで確認してもらいたいですが、録画時間を気にしたくない方にはクラウド保存をおすすめします。

トシ

いつまでさかのぼる可能性があるかで決めればいいね!

屋外に取り付けるときはIP規格に注意

屋外に設置する防犯カメラは確認が必須な規格になります。

防水防塵規格(IP66)や耐衝撃保護等級(IK10)を事前にチェックしましょう。

屋外に設置を検討している場合は、最低でもIP65は必要と考えます。

規格の詳細については防犯カメラの機能・スペックで確認

IPコードについて詳しく知りたい方はこちらの記事
>>初心者でもわかる!IPコードとは?IP66の防水・防塵性能について紹介

暗いところを撮影するときは赤外線撮影機能を確認

屋内屋外問わず、夜間撮影が必要なところに必須な機能です。

防犯カメラの設置を夜間や暗い部屋や倉庫に考えている方は、必ず必要な機能なので要チェックです。

赤外線撮影の機能の注意点としては、白黒撮影になってしまいます。

その場合の対処法としては、センサーライトとの併用がオススメです。

機能の詳細については防犯カメラの機能・スペックで確認

防犯カメラの画角に注意

防犯カメラの画角は「どこを撮影したいか」によって変わってきます。

例えば庭全体の撮影や部屋全体の撮影を前提と考えた場合、画角は広ものにする必要があります。

しかし、玄関だったり勝手口などピンポイントで撮影の場合は、広い画角は不要です。

事前に確認して設置後に後悔しないよう注意しましょう。

逆光にはBLC機能

逆光が当たる可能性がある個所に有効なのは、BLC機能です。

逆光はスマホなどで写真を撮った時のように人の顔などが、真っ暗になって映らなくなってしまいます。

そういった時に有効なのがBLC機能で、黒つぶれが起こらないように補正してくれます。

設置場所が逆光になる可能性がある場合は、必ずチェックしておきましょう。

機能の詳細については防犯カメラの機能・スペックで確認

防犯カメラの形状別タイプ2種類

防犯カメラのタイプ別の種類は、大きく分けて2種類紹介します。

大きく分けると「ボックス型」「ドーム型」になりますが、その中でも機能の違いによって更に分かれます。

どの防犯カメラを選んでいくかは、必要な機能や設置場所によって決めていけば問題ありません。

設置場所を決めるでも確認した通り、屋外はボックス型、屋内はドーム型から選んでいくようになります。

トシ

設置場所を決めるで確認して、種類を決めてチェックしよう

ボックス型…BOX型、バレット型

一般的な防犯カメラでイメージできるタイプのものです。

壁や天井に取り付け金具を使用し、設置していきます。

またBOX型とバレット型の違いとしては、ハウジングとカメラが別なものをBOX型、ハウジングと一体のものをバレット型と言います。

屋外に設置する場合は、雨風の対策が必要なため、ハウジングが必要になるのでバレット型がオススメです。

トシ

屋外に設置するなら、抑止力抜群のバレット型!

ドーム型…ドーム型、PTZ型、360°カメラ

ドーム型のほとんどは防水機能がないため、設置するなら屋内になります。

防犯カメラのイメージとしては、店舗等でよく見る形状になります。

BOX型と違い圧迫感がないので、屋内でも威圧感がなく、広範囲で撮影できるものが多いです。

更にPTZ機能や360°カメラなどは、制限がほどんどなく撮影していけます。

トシ

ひとつで部屋全体を撮影するのにオススメ!

防犯カメラの機能・スペック

防犯カメラの機能やスペックについて確認していきましょう。

ここで紹介させて頂くものは6種類になります。

今回紹介するものは、どれもオススメの機能になります。

設置場所等を見極めて必要なものを確認してください。

必要な機能ついては必要な機能を決めるで確認

音声録音(音声も一緒に録画する機能)

映像だけでなく、音声も録音する機能です。

映像+音声を録画することで、犯行の詳細についてわかる場合があります。

また、映像に映らない範囲でも、音声だけ拾うことがありますが、交通量の多い場所などの騒音箇所に設置する場合は、注意が必要です。

設置の際はマイクの位置に注意

スマホ連動(外出先でスマホで映像を確認する機能)

外出先などで録画映像の確認ができる機能です。

モニターや記録媒体に接続する必要がないので、気軽に映像をチェックできるメリットがあります。

また、不審な動きを通知してくれる機能もあり、何かあった時でも迅速に対応できるのでオススメの機能の1つです。

ネット環境がないと確認できないので注意

遠隔操作(遠隔でカメラの向きや撮影範囲を操作する機能)

遠隔操作はスマホ等でカメラの操作を行い撮影範囲をズームしたり、方向を変えることが出来ます。

遠隔操作ができるカメラの種類としては、PTZ機能がついています。

簡単に説明すると、PTZは首振りやズーム機能のことで、詳細は用語説明で確認してください。

ネット環境がないと操作できないので注意

動体検知(物体が動いたい時に検知する機能)

動体検知機能のメリットとしては、動体を検知した場合に録画させることです。

つまり録画の容量を少なくすることができ、映像は必要な箇所にピックアップされているので、確認する時間が大幅に節約できます。

その他としては、スマホと連動することで、動体検知を通知してくれるものもあり、異常を感じた際には即座に対応することができます。

動体検知の誤作動や録画時間のタイムラグがあるので確認したいところを見れないといったことがあります。

赤外線暗視型(夜間撮影)

赤外線照射機能で、暗い状況でも撮影することができます。

デイナイト機能では、日中は通常通りの撮影を行い、暗くなると自動で赤外線照明がONになり、鮮明に撮影を行うことが可能です。

暗闇での撮影機能としては、屋内屋外問わずオススメの機能になります。

また、その他の夜間撮影方法としては、センサーライトとの組み合わせもオススメです。

赤外線撮影した場合、映像が白黒になるので注意

注意点としては、赤外線での撮影は白黒になるので、当たり前ですが日中のような鮮明な映像にはなりません。

逆光補正(BLC、WDR機能)

逆光で黒つぶれや白飛びに対して有効な機能がBLC機能やWDR機能です。

黒つぶれとは、逆光で撮影した時に人の顔が真っ暗になってしまうことで、白飛びとは、西日などの強い光によって、明るいところが白くなってしまうことです。

そして黒つぶれに有効な機能がBLC機能、白飛びにたいして有効なのがWDR機能ということになります。

設置場所にもよりますが、屋外に設置予定の防犯カメラには、是非オススメしたい機能の1つです。

トシ

屋外で日差しの影響がありそうな設置場所には必須機能だね

防犯カメラを選ぶときに知っておくと便利な用語

次に防犯カメラの用語について解説していきます。

防犯カメラの説明や解説で分からない場合に、チェックして見てください。

ここで解説する用語については、下記になります。

画質と画素数

画素数とは一言でいうとコンピューターの画面上に並んだ点(画素)の数のことです。

また、解像度とも呼ばれることもあり、画素数が多いと画質がいいと言えます。

防犯カメラのオススメは200〜400万画素程度必要です。

画素数は画面の縦×横に並んだ画素の数で計算し、例えば「1,920×1,080」を計算すると2,073,600で、約200万画素になります。

ハイビジョン(HD)は100万、フルハイビジョン(FHD)は約200万画素、4K・8Kは800万画素以上のことを指します。

画素数は多ければ多いほど、録画容量が必要になりますし、映像を出力するディスプレイ側での考慮も必要なので注意しましょう。

撮影範囲(画角)

画角とはカメラで一度に撮影できる範囲で、画角が大きほどより広い範囲を映せます。

どの程度の画角が必要かは、撮影する場所までの距離が遠ければ少なく、近ければ広範囲必要になります。

画角には垂直と水平があり、主に使われるのは水平画角です。

ズーム機能があるカメラのカタログ等では最大水平画角を確認することでわかるので、確認しておきましょう。

画角は60°以上のレンズを広角レンズ、30°以下のレンズを望遠レンズと呼び、画角が100°超えの超広角レンズを搭載している機種もあります。

F値

カメラが採り込む光の量を調節する「絞り」の度合いです。

F+数値で表現され、F1.4、F2、F2.8、F4、F5.6の様に表記され、数値が小さいほど光を多く採り込めるため、映像も明いものとなります。

照明が暗いところでは、数値が少ないものを選んだ方がいいと言えるでしょう。

暗いところの撮影では赤外線撮影の有無で判断されるため、実際に防犯カメラの選定の際に数値を確認することは少ないです。

防水防塵性能 IP66

IP○○とは防犯カメラの防塵性能と防水性能を表すJIS規格です。

屋外設置の防犯カメラの場合は、IP65以上は必要になります。

また左側の数字を第1記号といい、0から6までの等級で防塵性能、右側の数字は第2記号と呼び、0から8までの等級で防水性能を表します。

数字第1特性(埃の入りにくさ)第2特性(水の入りにくさ)
0保護なし無保護
1直径50 mm以上の固形物が入らないように保護鉛直に落下する水滴が入らない
2直径12.5 mm以上の固形物が入らないように保護15度以内で傾斜しても鉛直に落下する水滴が入らない
3直径2.5 mm以上の固形物が入らないように保護鉛直から両側に60度までの角度で噴霧した水によって機器が影響を受けない
4直径1.0 mm以上の固形物が入らないように保護あらゆる方向からの水の飛まつによって機器が影響を受けない
5塵埃の侵入を完全に防止できないが電子機器の動作には問題がないあらゆる方向からのノズルによる噴流水機器が影響を受けない
6塵埃の侵入がない強力なジェット噴流水による噴流水によっても機器が影響を受けない
7なし一時的に水中に沈めた場合でも機器が影響を受けない
8なし継続的に水中に沈めた場合でも機器が影響を受けない

IPコードについて詳しく知りたい方はこちらの記事
>>初心者でもわかる!IPコードとは?IP66の防水・防塵性能について紹介

耐衝撃保護等級 IK10

IEC(国際電気標準会議)62262で規定されている電気機器筐体の耐衝撃保護等級のこと。

「IK」の後に続く数字が耐衝撃性能を表していて、IK00からIK10までの十段階で分類されています。

防犯カメラとしては、IK10が理想で、数字が大きいほど耐衝撃効果も高くなります。

IKレベルエネルギー(J:ジュール)衝撃に対する保護
IK00保護なし特に保護なし
IK010.14J 
IK020.20J10cmの高さから落ちる200gの衝撃に耐える
IK030.35J17.5cmの高さから落ちる200gの衝撃に耐える
IK040.50J25cmの高さから落ちる200gの衝撃に耐える
IK050.70J35cmの高さから落ちる200gの衝撃に耐える
IK050.70J35cmの高さから落ちる200gの衝撃に耐える
IK061.00J20cmの高さから落ちる500gの衝撃に耐える
IK072.00J40cmの高さから落ちる500gの衝撃に耐える
IK085.00J29.5cmの高さから落ちる1.7kgの衝撃に耐える
IK0910.00J20cmの高さから落ちる5kgの衝撃に耐える
IK1020.00J40cmの高さから落ちる5kgの衝撃に耐える

首振りズーム機能 PTZ (Panoramic Tilt Zoom )

PTZはPanoramic(パン)、Tilt(チルト)、Zoom(ズーム)の頭文字で、防犯カメラの首振りやズーム機能のことです。

パンは水平方向、チルトは垂直方向の首振り、ズームは拡大縮小の機能。

PTZの防犯カメラは、スマホなどの遠隔操作によって向きを変えたり、撮影範囲の変更を行うことが可能です。

PTZ対応の防犯カメラは、360°旋回が可能な機種もあり、広い範囲を自在に撮影可能です。

PTZは自由に首振りを行えますが、死角になる可能性も高いので注意

PoE給電

PoE給電とは、Power over Ethernetの略でLANケーブルを使用した電源供給のことです。

一般的な防犯カメラは、設置する際に電源アダプターやコンセントが必要です。

しかし、PoE給電タイプであればLANケーブル経由で電源が取れるため、設置場所の制限がなくなります。

更に配線工事の際も、LANケーブルを配線するだけでいいので工事費用の削減にもなります。

電源工事が不要になりますが、防犯カメラ本体のコストは上がるので注意

PoE給電について詳しく知りたい方はこちらの記事
>>PoEとは?給電の仕組みや規格、対応ハブの選び方を解説

光学ズームとデジタルズーム

ズームの種類には「光学ズーム」と「デジタルズーム」があります。

レンズを動かして映像そのものを拡大するのが光学ズーム、映像のある一部分だけを切り取って拡大するのがデジタルズームです。

つまり映像を拡大する光学ズームに対し、映像の一部を拡大しているデジタルズームは映像が荒くなってしまいます。

光学ズームは映像を拡大しているため、鮮明な撮影ができますが、その分撮影範囲が狭くなるので注意

タイプ別おすすめ家庭用防犯カメラ

今回はタイプ別でオススメ防犯カメラを紹介していきます。

ここまで選び方を紹介してきましたが、その中で大きくは設置場所に分かれます。

設置場所とタイプごとで紹介していきますので、自分に合うものを選んでください。

トシ

選び方がよく分からなかった方もここから選べば間違いなし!

【バレット型】屋外用おすすめ防犯カメラ

屋外設置でおすすめのバレット型防犯カメラベスト3を紹介していきます。

主要なスペックを比較表にまとめたました。

ランキング おすすめポイント 金額 画素数 記録媒体 防水・防塵 夜間撮影 スマホ連動
1位
本気の防犯カメラセット
・日本のメーカーで安心
・PoE給電
・高品質なカメラ
・選べるカメラ台数と種類

¥29,999~

530万画素 HDD(最大8TB) IP66
2位
コスパ最強の防犯カメラ
・お手軽に始めやすい高コスパ
・金額が安いのに最強スペック
・有線・無線対応で設置しやすい
¥9,999 264万画素 microSD(最大265GB)
HDD(最大8TB)
IP67
3位
初心者オススメ防犯カメラ
・オプションが充実して簡単施工
・録画機能も選べる ・コスパが良く充実したスペック
¥13,880 200万画素 microSD(最大128GB)
HDD(1~6TB)
IP66

どれもおすすめの防犯カメラです!

徹底した防犯を考えている方からとりあえず設置してみたいといった初心者にあったものを厳選しました。

トシ

屋外防犯カメラのおすすめ3選!

1位 本気の防犯カメラセット

徹底した防犯設備を考えている方におすすめ

本気の防犯設備を考えているならこれ!

高画質で高性能な防犯カメラ数台と録画に必要なHDDをまとめて購入できます。

防犯カメラの種類を選べるので、設置場所に応じて最適な選択が可能です。

防犯に必要な台数と設備は揃いますが、一度にかかる費用の負担が大きくなることもあるので注意が必要です。

接続方法 画素数 記録媒体 防水・防塵 動体検知 夜間撮影 音声録音 スマホ連動 遠隔操作
有線 530万画素 HDD
(最大8TB)
IP66 ×

2位 コスパ最強の防犯カメラ

試しに防犯カメラを設置したい方におすすめ

防犯カメラを試してみたい方におすすめの防犯カメラ!

破格の1万円以下で購入可能かつ高性能なコスパ最強の防犯カメラです。

また、初心者に設置しやすい無線接続も可能で取付も簡単にできます。

無線接続の場合は、電波が届かない可能性もある為、設置には注意が必要です。

接続方法 画素数 記録媒体 防水・防塵 動体検知 夜間撮影 音声録音 スマホ連動 遠隔操作
有線・無線 264万画素 microSD(最大265GB)
HDD(最大8TB)
IP67 ×

3位 初心者オススメ防犯カメラ

初心者の方におすすめ

防犯カメラ初心者の方はもちろん、DIY初心者にもおすすめの防犯カメラ!

こちらの防犯カメラは、オプションが充実しており、防犯カメラの設置を簡単におこなうことができます。

自分で設置したいけど自身がない方は、取付用の金具等を一緒に購入するとよいでしょう。

ただしこちらも無線接続する場合には、電波が届かない可能性があるので注意が必要です。

接続方法 画素数 記録媒体 防水・防塵 動体検知 夜間撮影 音声録音 スマホ連動 遠隔操作
有線・無線 200万画素 microSD(最大128GB)
HDD(最大8TB)
IP66 ×

【ドーム型】屋内用おすすめ防犯カメラ

ドーム型でおすすめの防犯カメラを2選紹介!

屋内でおすすめなドーム型ですが、IP65以上ある事から屋外にも設置可能です。

ランキング おすすめポイント 金額 画素数 記録媒体 防水・防塵 夜間撮影 スマホ連動
1位 有線、無線が選択可能で高画質カメラ ・有線無線が選べるから失敗しにくい
・録画機能も選べる
・ハイスペックで高画質でコスパ最強
¥8,880 500万画素 microSD(最大128GB)
HDD(1~6TB)
IP66
2位 耐衝撃性を持つ高性能カメラ ・IK10耐衝撃
・高性能カメラ
・簡単接続
¥14,999 500万画素 microSD(最大128GB) IP65

高画質の防犯カメラで、比較的安く設置できるのでかなりおすすめです。

屋外に設置する場合は、カバー部が汚れる可能性もあるので直接雨が当たらないようなところに設置するとよいでしょう。

トシ

ドーム型でおすすめはこの2選!

1位 有線、無線が選択可能で高画質カメラ

無線で失敗したくない方におすすめ

無線接続で検討していて、万が一電波が届かない場合でも有線で接続できるので失敗しにくいです。

さらにドーム型でIP66の防水等級があり、500万画素のカメラを屋外にも設置可能です。

ただし、屋外に設置の際は設置場所に注意しましょう。

接続方法 画素数 記録媒体 防水・防塵 動体検知 夜間撮影 音声録音 スマホ連動 遠隔操作
有線・無線 500万画素 microSD(最大128GB) HDD(1~6TB) IP66

2位 耐衝撃性を持つ高性能カメラ

壊されそうな場所におすすめ

耐衝撃性IK10ある高性能カメラ!

簡単にアクセスできる場所には、耐衝撃性がある防犯カメラをおすすめします。

設置の際は、電源ケーブルの切断も考慮して設置することで更に効果を発揮します。

接続方法 画素数 記録媒体 防水・防塵 動体検知 夜間撮影 音声録音 スマホ連動 遠隔操作
無線 500万画素 microSD(最大128GB) IP65

【無線ソーラー】初心者おすすめ配線不要防犯カメラ

一切の配線工事が不要な、無線ソーラータイプの防犯カメラ!

ソーラータイプなので、電源配線も不要でカメラを設置するだけで、すぐには防犯対策できます。

その中でもおすすめベスト3を紹介していきます。

ランキング おすすめポイント 金額 画素数 記録媒体 防水・防塵 夜間撮影 スマホ連動
1位 高コスパの防犯カメラ ・バッテリーで18カ月
・圧倒的な高解像度
・ベルトで取付簡単
¥15,800 800万画素 microSD(最大265GB) IP66
2位 安く始める防犯対策 ・コンパクトで置くだけでもOK
・穴あけ不要のマグネットで取付
・アプリ内で簡単操作
¥10,899 365万画素 microSD(最大128GB) IP65
3位 工事不要でPTZタイプ ・センサーライト付き
・工事不要で本格PTZカメラ
¥19,988 300万画素 microSD(最大128GB) IP66

配線が不要なだけでなく、取付自体も簡単なものも多いです。

さらに高性能なカメラにも関わらず安いので、初心者には特におすすめになります。

ただし、設置が簡単イコール壊される可能性も高くなるので注意が必要です。

トシ

簡単に設置できるものが多く、おすすめの3種類です!

1位 高コスパの防犯カメラ

一切工事不要で設置したい方におすすめ

カメラ自体の設置もバンドで止めるだけで、すぐに始められる防犯カメラ!

カメラも驚異の800万画素と高画質でありながら、価格もお手頃に購入できます。

だだし設置がバンドで止めるだけと簡単なことから、防犯カメラ自体がもっていかれる可能性も十分あるので注意が必要です。

接続方法 画素数 記録媒体 防水・防塵 動体検知 夜間撮影 音声録音 スマホ連動 遠隔操作
無線 800万画素 microSD(最大265GB) IP66 ×

2位 安く始める防犯対策

安く簡単に始めたい方におすすめ

十分なスペック且つ配線不要な防犯カメラ!

防犯設備を考えているけど、いきなり費用はかけられない方にはかなりおすすめです。

防犯カメラとして十分な機能でありながら、配線不要で設置も簡単におこなえます。

注意事項としては、防水性能がIP65で基本問題ないですが、継続的に水のかかる場所は控えた方がいいでしょう。

接続方法 画素数 記録媒体 防水・防塵 動体検知 夜間撮影 音声録音 スマホ連動 遠隔操作
無線 365万画素 microSD(最大128GB) IP65

3位 工事不要でPTZタイプ

本格的なPTZを簡単に設置した方におすすめ

本格的なPTZタイプの防犯カメラを簡単に設置!

防犯カメラで人気のあるPTZタイプを、安価で設置することができます。

さらにセンサーライトを搭載していて、防犯の抑止力としても十分効果を発揮してくれる防犯カメラでしょう。

接続方法 画素数 記録媒体 防水・防塵 動体検知 夜間撮影 音声録音 スマホ連動 遠隔操作
無線 300万画素 microSD(最大128GB) IP66

屋内用おすすめ見守りカメラ

屋内での見守りにおすすめカメラ!

防犯カメラより導入しやすいく、高性能なカメラが多いのが特徴です。

それでは、見守りカメラのおすすめベスト3を紹介します。

ランキング おすすめポイント 金額 画素数 記録媒体 防水・防塵 夜間撮影 スマホ連動
1位 置くだけ簡単格安モデル ・格安で見守り機能
・コンセントに差すだけ簡単
¥4,980 200万画素 microSD(最大128GB) ×
2位 おしゃれで高性能な見守りカメラ ・温度センサー
・安心のPanasonic製
・スタイリッシュなデザイン
¥11,000 200万画素 microSD(最大265GB) ×
3位 ハイスペックな見守りカメラ ・自動追尾機能付き
・会話機能
・安心のPanasonic製
¥21,480 200万画素 microSD(最大265GB) ×

どれも子供やペットの見守りで、使用するには十分なスペックになります。

さらにインテリアの邪魔にならないデザインにも優れたものも多く、抵抗なく部屋に置くことができます。

ただし屋内設置の為、防水性能はないので注意が必要です。

トシ

工事不要で置くだけだから簡単だね!

1位 置くだけ簡単格安モデル

とにかく安くていいものが欲しい方におすすめ

とにかく格安の見守りカメラ!

しかしスペックは妥協したわけではなく、見守り機能として十分といえます。

コスパ最強でかなりおすすめの見守りカメラになります。

接続方法 画素数 記録媒体 防水・防塵 動体検知 夜間撮影 音声録音 スマホ連動 遠隔操作
無線 200万画素 microSD(最大128GB) ×

2位 おしゃれで高性能な見守りカメラ

デザインを気にする方におすすめ

部屋だからこそおしゃれな見守りカメラ!

見守りカメラでありながら、スタイリッシュでおしゃれなデザインです。

インテリアの邪魔をせず、どんな部屋にも設置しやすくおすすめです。

接続方法 画素数 記録媒体 防水・防塵 動体検知 夜間撮影 音声録音 スマホ連動 遠隔操作
無線 200万画素 microSD(最大265GB) × ×

3位 ハイスペックな見守りカメラ

見守りでも妥協したくない方におすすめ

かなりハイスペックな見守りカメラ!

動作や音、温度センサーといった機能があり、あらゆる機能を搭載してます。

さらに動きを自動で検知し、追跡してくれる自動追尾機能がかなりおすすめのポイントです。

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無線 200万画素 microSD(最大265GB) ×